憧れの入港
(東芝レコード JP−1008)
作詞:藤間哲郎 作曲: 飯田景應 編曲:江口夜詩
唄:藤島桓夫
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昭和34年1月発売 「藤島桓夫 東芝移籍第一弾」のレコードです(SP盤・EP盤同時発売)
昭和25年の春に復活したタイヘイの専属新人歌手第一号として「あゝ東京へ汽車は行く」で
デビューし 初めは 大阪の天下茶屋電報局の集金係をしながら吹込みをしていましたが
やがて 「かえりの港」「さよなら港」「また来た港」など 一連の港シリーズのヒットで着実に
実力をつけ 昭和32年4月 日本マーキュリー発売の「お月さん今晩は」が大ヒットとなり
不動の地位を掴みました 東芝移籍後は 昭和35年4月に発売された「月の法善寺横丁」が
大ヒットとなり 藤島桓夫の代表曲となりました
A面の作曲をしている飯田景應も B面の「今晩は 一曲いかがですか」を作曲している
袴田宗孝も 共に日本マーキュリーからの移籍です そんな藤島桓夫の魅力を知り尽くした
二人によって作られた曲と言うこともあり どちらの曲もそれを最大限に味わえる仕上がりに
なっています 「憧れの入港」というタイトルが 如何にも移籍第一弾!と言ったタイトルです